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走れ、江ノ電! (その5)

 2011-05-27
2011_江ノ電_36


しばらく、 しばらく、 しばらぁ~くぅ~~~!!

(成田屋っ!)



そうは言っても、江ノ電は待ってくれず...(^^;

(当たり前だ)



2011_江ノ電_37


踏切を過ぎて行きました。

江ノ電はどこでも人気者(^^)


江ノ電の極楽寺駅と長谷駅のちょうど真ん中あたり。
極楽寺駅をを出発した鎌倉行きの電車はすぐにトンネルに入りますが、
そこを出たあたりが今日の写真です。


ところで、この踏切、実はこんなところにあります。




2011_江ノ電_38


すごいところでしょ? (^^;


鎌倉・坂の下にある御霊神社。
「ごりょうじんじゃ」と読みます。



2011_江ノ電_39


で、ここの祭神は、もっとすごいんです(^^;

なんと、鎌倉権五郎景政!

このブログをご覧くださっている方で、芝居(歌舞伎)ファンがいったいどれくらいいるのか、
というよりも、そもそもいるのか(笑)という疑問はありますが...(^^;
芝居好きにとっては、「助六」よりもインパクトのある名前(笑)です。


歌舞伎十八番の一つに「暫(しばらく)」という演目があります。
その主人公こそ、スーパー正義の味方、鎌倉権五郎景政なのです。


良い人たち(笑)が運悪く捕まってしまって、あわや悪いヤツに命を奪われようとしていると、そこへ花道の奥から

「しばらく! しばらく! 」 

と、超ド派手に登場してくるスーパーヒーローなのです(^^;



2011_江ノ電_40


実際の鎌倉景政は、平安中期の武士です。

桓武天皇の皇子で、臣籍に下り「平」姓を賜った高望王(桓武平氏の祖)の息子の一人に、平良兼(たいらのよしかね)という人がいました。
関東で叛乱を起こした平将門は甥に当たり、娘婿でもあります。

ちなみに、兄の国香(くにか)は、後の太政大臣・平清盛の直系の祖先(たぶん、7代とか8代くらい?)です。

鎌倉権五郎景政は、その平良兼の子孫にあたるそうです。
早くから鎌倉を本拠地として「鎌倉」を名乗りました。
後三年の役に出陣したということなので、平家一門が栄華を極めるほぼ1世紀前の人ですね。

もちろん、歌舞伎のストーリーとは一切無縁の人なのですが(^^;
(単なる、芝居の設定です。 忠臣蔵では、悪いヤツが吉良ではなく、高師直ということになっているのと同じ)



2011_江ノ電_41


さて、江ノ電です(^^;

境内から踏切を見るとこんな感じ。

鳥居すれすれに走っているようですよね。




2011_江ノ電_42


実際はこのくらいは離れているんですけどね。

...って、あんまり離れているとは言えない?(^^;




2011_江ノ電_43


今日も最後は迫力ある写真を!(笑)


ところで、このきれいな緑の葉っぱ...何だかわかりますか?




2011_江ノ電_44


そう、アジサイです(^^)

関東も梅雨入りしたことですし、アジサイももうすぐ見頃になりますね。


ちなみに、この神社の近くには長谷寺をはじめとして、アジサイの名所がたくさんありますよ~(^^)

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